Voice of RS

ロックなロックなレッドシューズがお届けする、ブ・ロ・グだぜ!!!
レッドシューズで起きた事件、ラリーのお勧めメニュー、RSキャストの独り言・・・何でもありのブログです。
 
<< November 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
SPONSORED LINKS
NEW ENTRIES
RE-TRACKBACK
ブログの営業時間
24時間年中無休!!!
RSキャスト募集!
レッドシューズ&ラリーは、喜びも悲しみもともに分かち合おうという輩を探しています。 気になる方はご一報下さい!
レッドシューズでイベントやりませんか?
ロックに限らず、レッドシューズはイベントを募集しています。ジャズ、ダンス・クラシックス、ラテン・・・落語やお笑いも♪
貸し切りパーティーやりませんか?
レッドシューズ&ラリーで、貸し切りパーティーやりません?詳しくはHPまたは電話で確認して下さい。きっと思い出に残るいいパーティーになるはず♪
MOBILE
qrcode
OTHERS
<< 今月のギャラリーアーティスト紹介 | main | フード全品半額大感謝祭! >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - | -
原点回帰
レッドシューズを高樹町の地でリオープンさせて、12年が過ぎた。

カフェバー発祥の地、伝説の社交場レッドシューズ。
1981年、閑散とした西麻布の地に誕生したレッドシューズ。。
国内外のミュージシャン、アーティスト、デザイナー、芸能人…
様々な分野で、先頭を走る人々の溜まり場、情報交換の場となっていった。
そこから始まり、全国にカフェバーブームが巻き起こった。
ネオン管、ジュークボックス、アールデコの装飾、ハイスツール、BOSEのスピーカー…
カフェバーと呼ばれたお店は、全てレッドシューズのコピーだった。
でも本物は本物だった。
毎晩オープンと同時に、長蛇の列がレッドシューズの前に出来た。
早朝まで、人でごった返すレッドシューズ。
レッドシューズを知らない奴は、ダサいとまで言われた。
本当にカッコいい店だった。
私もそのレッドシューズに魅了された一人だった。

2002年、その社交場をもう一度復活させたいと強く思い、レッドシューズを譲り受けた。
その頃若干80年代リバイバルの空気もあったが、明らかにレッドシューズは時代の波には乗れなかった。
低アルコール化、音楽業界や出版業界の冷え込み、個室流行り、飲酒運転取り締まり強化、リーマンショック、東日本大震災…
レッドシューズには、常に逆風が吹いていた。
だがレッドシューズは走り続けた。

近年、ライブハウスと形容されることが多くなった。
ライブハウスがダメなわけではないが、レッドシューズはライブハウスではない。
文化の発信基地、社交場、大人の遊び場を目指していたのに残念な事だ。

オープンして一回りして、立ち止まり考えた。
今のままで、これでいいのか…
悩んだり、迷った時には、元の位置に戻ろう。
そして何が一番大事かを、もう一度再確認しよう。

二代目レッドシューズのフードメニューは、先代との違いを意識した。
中華に対抗して、和ベースのフージョン。
私の故郷福井の食材も使った。
それから12年試行錯誤を繰り返し、レッドホットチリカレーやチリタコスピザなど、オリジナルの人気メニューを作り上げた。
先代から唯一引き継いだスパイシー焼きそばは、伝説のメニューとした。
しかし月日が流れ全体を見ると、節操のないメニュー構成となってしまった。
この12年間で作り上げたフードメニューを、思い切って一度綺麗に無くそう。
そして原点回帰、全面中華料理のメニューにしようと考えた。
先代レッドシューズは、中華料理だった。
焼豚や春巻をつまみ、ラーメンや焼きそばをすすり、酒を飲んで騒いだ。

仲間に相談し、新橋にある老舗中華料理店「新橋亭(しんきょうてい)」のドン、呉三宝氏にたどり着いた。
創業70年の名店、新橋亭の二代目である。
40店舗に及ぶお店のプロデュースを手掛けた、中華のスペシャリストだ。
この呉三宝氏の提供する、バーの中華料理。
「レッドシューズでしか味わうことのできない、感動し記憶に残る料理」をコンセプトに、新しいメニューを作る。
酒のつまみとして、少量でリーズナブルなメニュー。
色んなものが味わえる。
レッドシューズを愛してくれている方々の為の、メニュー改革である。

常連客の中には、今回のリニューアルでレッドシューズが変わってしまうんじゃないかと心配される方もいるようだが、レッドシューズは何も変わらない。
ただ少しきれいになり、フードメニューが新しくなるだけだ。
贅肉をそぎ落とし、原点に立ち返るのだ。
ローリングストーンズが根っこにあるブルーズを忘れないように、レッドシューズは社交場としてのレッドシューズを忘れない。
これからも、ロックしそしてロールするのだ。

今年からカタカナのロゴにプラスし、グローバル化を視野に入れ新しいロゴを誕生させた。

今まで同様、いや今まで以上に愛されるレッドシューズを目指し、邁進していく所存であります。
どうか皆様、レッドシューズを宜しく御願い致します。


レッドシューズ代表 門野久志



| - | 14:17 | - | trackbacks(0) | -
スポンサーサイト
| - | 14:17 | - | - | -
http://voiceofrs.jugem.jp/trackback/1626